
ABOUT:
#広告をアートに
adartv(アダーティーヴィー)は、AD(広告)とART(アート)とTV(テレビ)を掛け合わせた造語です。 広告をアート(生きる術)にリデザインするというコンセプトで、CM × LP制作とファッションを軸にしたプロモーション × プラットフォーム事業になります。
CMは「小さな映画」です。 そこには物語や哲学があり、映像や音楽など、あらゆるアートが融合して一つの作品となる。 adartvはそんな物語を紡ぐ劇場です。
プロモーションの課題
しかし、残念なことに…テレビやYouTubeでは「CM」は邪魔もの扱いされてしまいます。 なぜなら、テレビやYouTubeがアート・エンタメの主役であり、ユーザーはそれらを観に来ている。 CMはその間に入り込んでくる「宣伝」だからです。
そこで、adartvではCMを一つの「作品」としてとらえ、宣伝のためのプロモーションではなく、 アート・エンタメの主役として、逆にCMを好んで観に来て頂けるような場をつくる。
広告の再定義
1. 宣伝のための広告ではなく、「作品としての広告」へ。
2. 期間限定の使い捨て広告から、関係性が価値を高め続ける「育てる広告」へ。
3. 人が集まるところに広告を出すのではなく、「広告に人が集まるプラットフォーム」をつくる。
価値としての多様性
名刺やファッションアイテムなど、日常に溶け込む形でadartvへの導線を設計。 adartvの主役は自社ではなく作品。 出会いの数だけ一人、また一人へとつながっていく―。
adartvは、つくったら終わりのただの制作ではなく、 アート・エンタメとしての価値、メディア・プラットフォームとしての価値、 みなさんの出会いとつながりに対する価値、etc. 多様な価値をみんなでつくり上げていく場です。
みんなの劇場
広告とアートが日常と調和し、adartvのプラットフォームとしての価値が高まれば、 相乗効果によって関わるすべての人たちが幸せになる。 みんなで育てるコミュニティ型のプラットフォーム。
そこには一人一人の物語が集まり、一つの大きな物語となる―。 まさに「映画」そのもの。
つくりたいものを創り、届けたいものを届け、守りたいものを守れる力を―。
そんな夢のような場をみなさんと共につくりたい。